オーガニックnicoは有機・自然農法の普及を図るため、有機・自然農法による野菜の
生産、生産技術の開発、農産物の流通販売をしています。
ここでいう有機・自然農法とは、農薬化学肥料を使用せず、有機質肥料や天然由来
農薬に頼りすぎず、土と生態系つくりを基本とした農法のことです。
有機・自然農法にこだわるのは、農産物の味や安全性はもとより、農作業をする人や
農地周辺の人々の健康。また農地や森林の土が豊かであることが、流域の川や海を
豊かな生き物で満たしていくことにつながるからです。
つまり農業のスタイルが、美しい自然を育み私たちがその恩恵を受ける重要な鍵
と考えるからです。
ホタル飛び交いメダカが泳ぐ川、海草がたくさん生えておいしい魚や貝がたくさん棲
みつく海、人間もそれらの恩恵を分けてもらえる。そのための完璧な選択ではないか
もしれませんが、よりベターな選択として有機・自然農法というスタイルを志向します。
また、地球環境を守るため、自然エネルギーの活用を推進すべく、メタン発酵
プラントから得られる液肥の有機農業への活用、太陽エネルギーなどを有効活用
するビニールハウスの技術開発にも取り組んでいきます。
♪オーガニックnicoの名前の由来
<基本コンセプト>
1.生産技術開発の量産実証圃場
2.種子へのこだわり: できるだけ自家採種と固定種で、F1も状況によって活用
<農場>
南丹市に自社農場 約70aで各種野菜を生産
後野: 緑肥による土作り、森の中での自然農スタイルとの融合
たたら: ビニールハウスと液肥を活用した職人芸の可視化技術の実証
公園横: 緑肥と液肥活用によるナス不耕起連作
刑部: 緑肥/堆肥/液肥活用
美津: 育苗用土、堆肥づくり
室橋: 育苗ハウス
<基本コンセプト>
最新の技術を用いて自然の力を最大限引き出す
<技術開発の目的>
1.有機・自然農法で安定生産を実現し経営ベースに乗せる
2.有機農業に関る分野で自然エネルギーの活用を推進
<技術開発の背景>
<技術開発テーマ>
(1)緑肥を活用した土作り
緑肥の種類と作付け時期、作業体系の構築
(2)安定生産の技術開発(まだまだこれからですが。。)
①有機質液肥改質技術=八木町の宝である八木バイオエコロジーセンターの
メタン発酵消化液を活用して特殊製法にて改質。液肥で土作りができる、潅水チューブを詰らせずに流せる。
水やりすれば自然に土ができていく!
②省エネ型ビニールハウスの開発=冬は熱を逃がさず暖かく、夏は熱を逃がして
③職人芸を可視化=土や環境、作物の計測によって土や作物の状態を
<基本コンセプト>
1.生産者支援=販売先の提供、仲間作り、技術の共有化
2.生産者と食べる人の顔の見える関係を大切に
3.旬の野菜をできるだけ短いフードマイレージで提供
<内容>
①南丹市、亀岡市で有機・自然農法に取り組む農家十数軒をネットワーク化
②京都市内中心とする弁当惣菜屋、自然食系八百屋、飲食業の顧客へ卸販売
③宅配便による個人向け販売「季節の野菜セット」
オーガニックnico オーガニックニコ 京都で有機農法・自然農法による野菜作りと生産技術開発 流通・販売 代表:中村新

