2月21日の作業

<本日作業>

・後野圃場にて、ボカシ肥料(即効性)の仕込(スタッフTさん)

・後野圃場にて、ブロッコリー、春キャベツ、ハクサイへの追肥(スタッフTさんと一緒に)

・後野圃場にて、春キャベツの中耕除草、土寄せ

・後野圃場にて、トンネルをかけていた冬キャベツ(彩音)の除草(スタッフTさん)

・後野圃場にて、九条ネギとハクサイの収穫

<コメント>

・冬キャベツ(彩音)は少しずつ結球を始めているが小さい。元肥を入れるときに一緒にすき込んだ草や緑肥による窒素飢餓分をちゃんと計算できていなかったのが敗因。草や緑肥をすき込むと、そこに含まれる炭素分の5%の窒素がいったん微生物の体に取り込まれる。草や緑肥が5%分の窒素を持っていなかったらその分は周囲の土やあわや施肥したボカシ肥料や米ぬかから奪い取る。そこをちゃんと見込んでいなかったのだ。経営的な代償は大きかったが、学ぶことも大きかった。

・ボカシ肥料は、従来1種類しか作っていなかったのだが、やはり先に書いた窒素飢餓などの原因で「しまった、養分が足りない」という場合に追肥が必要な場合もあるし、栽培期間が長い作物の場合、地力が少ない圃場においては追肥をしながら栽培せざるを得ない場合もある。そんな時に使ってすぐに効くボカシを別途作ることにした。原料は、魚かす(かつおの搾りかす、出しの臭いがして食べたくなる)3袋(60kg)、圧搾ごま油カス3袋(60kg)、米ぬか4袋(60kg)、牡蠣から石灰2袋(40kg)ハタケシメジの廃菌床またはモミガラ5袋(200L)。

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