6月14日 源助ダイコン、ハタケナ種取

<本日業務>

・収穫ハタケナ、ニラ 荷造り

・たたら下 鷹ヶ峰トウガラシ畝 溝堀(さきっつぁん)

・男前横 川べり竹伐採(さきっつぁん)

・ハーブ苗初出荷

・たたら下1番ハウス トマト(ルネサンス)定植 約110株

・たたら下露地 源助ダイコン種取り

・たたら下1番ハウス ハタケナ種取り

<コメント>

明日から天気が崩れ本格的な入梅のようなので、天気が良いうちに現助ダイコンとハタケナの種取りをした。

源助ダイコンは枝から莢をはずすだけで中の種子は取り出さず鞘のまま保管し鞘ごと播種する。ダイコンの莢は中に3~4粒の種子が入っており自然にはなかなか割れない。つまり自然の状態では莢のまま地面に落ち、土と触れることで鞘と中の種子が吸水することで発芽に至る。つまり自然農法的には莢のまま播種するのが一番良いということになる。一般的にはできるだけその状態に近い形を再現する方法として1箇所3粒の点播きをしたりするのだが、当農園ではわざわざ莢を割って脱粒する作業時間、播種機にセットする作業時間などを総合的に考慮し、莢のまま手播きする方法を採用している。

一方ハタケナの莢は自然に割れる。つまり自然の状態では中の種子が飛び出してばらばらと地面に落ちてそこで吸水して発芽する。つまり自然農法的にも種子の状態でばら撒き、筋蒔きが良いということになる。当農園でも播種機を用いて筋蒔きをしている。

もう一つの話題で、今日はハーブ苗を初出荷した。トマトやキュウリなどの夏野菜の出荷とはちょっと感じが違う。なんだかハーブガーデンを作っているようで出荷作業が楽しくなってくる。これは結構ハマリそうだ。

源助ダイコン種子の莢を枝から手ではずす
源助ダイコン種子の莢を枝から手ではずす
源助ダイコンの種子は莢のまま保管する
源助ダイコンの種子は莢のまま保管する
ハタケナは莢を軽くたたくだけで中の種子が飛び出してくる
ハタケナは莢を軽くたたくだけで中の種子が飛び出してくる
ハーブ苗の出荷 ハーブガーデンを作ってるみたい
ハーブ苗の出荷 ハーブガーデンを作ってるみたい

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