7月14日 大飯町、舞鶴訪問

今日は休日で業務はないのだが、研修生2名とともに、脱原発関連の活動として、舞鶴で行われた小出先生の講演会と、あわせて大飯原発の現地見学に出向いた。

原発の是非については各個人がそれぞれの意見をお持ちであろうが、私は遠くない将来にゼロにすべきと考えている。理由は、「ほとんどの人ができれば無い方がよいと思っていることならばそのようにめざそうではないか」ということだ。オーガニックnicoが「できれば農薬を使わないほうがよいならそのようにめざそうではないか」と考えているのと同じである。

具体的には、廃棄物処理の問題、事故時のリスクの甚大さを考慮してのことである。

大飯原発の現場は、関西電力の導入路(たぶん原発から数kmほどのところか?)に門というかバリケードが作られ、そこからは入ることができなかった。十人近い警察官がおられてなかなか物々しい警備であった。しかし町全体の様子はやはり随所に原発マネーに基づいて作られた建物や施設があり原発で成り立っている町、という印象を受けた。

小出先生の講演は、長年原子力開発に携わってこられた学者ならではの詳しい知識と、それゆえの原子力の危険を客観的に見つめ、反原発の考えをはっきりもたれたお話であった。非常に有意義な講演であった。

農業会社のブログゆえに普段このようなコメントは書かないのであるが、たまには書かせていただきました。

Hey Visitor!